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当クリニックでは最新鋭X線装置 東芝Plessart ZEROを導入しております。
患者様の負担を軽減するためフィルム撮影の1/2〜1/5のX線量で撮影します。
デジタル画像処理技術、I.I.の性能向上により、大幅な被曝低減が可能となりました。従来のフィルム撮影に比べ約20〜50%低減となっております。
デジタルX線TVシステム:Plessart ZERO -
心臓や消化器をはじめ、血管や整形領域までの幅広い慢性疾患領域に対応する豊富なアプリケーションを搭載。GE独自の技術によるプローブを採用し、拍動する心臓も鮮明に描出可能なほか、腹水や結石、腫瘍の有無、血管の狭窄や閉塞、プラークの有無の診断など、慢性疾患に結びつく生活習慣病の病態を簡便に観察できるようになるため、高齢化の進展で増加が見込まれる幅広い疾患の早期発見・治療に大きく貢献すると期待されています。
汎用超音波診断装置 LOGIQ S7 Expert -
動脈硬化度を判定する検査で、両腕両足の血圧脈波を同時に測定し動脈硬化の程度を検査します。
動脈のコンプライアンスが低下すると、心臓から押し出された血液により生じた拍動(脈波)の伝わり方は早くなります。上腕と足関節での脈波を採取し、2点間の時間差と距離を求めることにより速度を算出し、血管のしなやかさを評価します。
血圧脈波検査装置 フォルムBP-203RPEV -
糖尿病の診断、血糖コントロールの指標であるヘモグロビンA1c(以下、HbA1c)とC反応性蛋白(以下、CRP)を簡単かつ迅速に測定できる分析装置です。
末梢血液一般検査(以下CBC測定)と共通の(1本の)採血管で検査対応可能=CBC測定で使用するために採血した血液検体をHbA1c、CRPの検査にも共通使用が可能である。患者の負担を軽減する。
臨床化学分析装置 CHM-4100 -
最新の解析プログラムを備えた心電計で、従来の機種よりも進化しており心電図データをデジタルデータとして保管、参照が可能になりました。また新しくなった解析プログラムにより、心臓突然死の原因になる「ブルガタ症候群」等の不整脈発見も可能となりました
フクダ電子 FCP-8321
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腰痛、ヘルニア等でお悩みの患者さまにギックリ腰や、腰椎すべり症、腰椎ヘルニア等の患者さまには4基のノズルがこれまでにない富んだマッサージを提供します。
水を張ったベッドに横になり、水流の圧力で全身マッサージを行います。血流を改善し、全身の筋のコリをほぐします。
・腰痛(ギックリ腰、腰椎すべり症、腰椎ヘルニア etc..)
・デスクワークなどによる背中のコリ
・スポーツ後などの筋疲労
AQUA TIZER QZ-240 -
ポラリスカイネの基本波形である「タイダル波」は、体内の表層から深層まで、次から次へと周波数の異なる波形がリズミカルに刺激します。
ミナト医科学 ポラリスカイネ PO-S -
半導体レーザの照射によって、筋肉や関節の痛みをやわらげる疼痛治療器、ソフトレーザリー。パワー密度が高い180mWの最高出力をピンポイントで照射し、素早く「痛み」の深部に浸透。
腰痛・肩こり、関節炎やリウマチ、あるいはスポーツによる筋肉痛、腱鞘炎に効果を発揮します。優れた可搬性で、「いつでも、どこへでも」半導体レーザ治療を提供します。
ミナト医科学 ソフトレーザリー[JQ-W1]
当院では、皆様の健康問題に正面から向き合い、すぐに検査を受けれるよう最新医療機器、リハビリ機器の充実に力を入れています。